2011/12/20(火)

八度目

野田聖子です。

 

昨日、北朝鮮総書記が死去。

若き三代目が世襲することになる国。

スイスで学んだ経験から、民主化へ大きくかじ取りが出来るとよい。

 

どの国にあっても、これまでの経験、実績が、何の保証にもならない混とん。

良くも悪くも昔に関与していない人物が、しがらみを捨て、前へ進む。

 

しかし、

誰でもが、死ぬということだ。

  

だから、今日生きていることが奇跡であり、自分の命を全うしないともったいない。

 

死は結果で、大切なことはプロセス。

どう死んだかではなく、死ぬまでどうだったか、長さや太さでもないだろう。

 

 

今朝、ムスコは、プロセスのひとつである、新たな一歩を踏み出すために、生まれてから八度目の手術室訪問。

 

今回は、くっつけた食道をひろげる、ブジー。

手術そのものは問題なかったが、バルーンでは、拡げることが出来なかった。

つまり、今年は、口からの摂取は不可能となった・・・

 

そして、喉頭裂も確認された。

これは、ものを飲み込む際間違って気管に入りやすいことで、結果、誤嚥性肺炎をおこす。

耳鼻科の先生からは、今後、飲み込みのリハビリをはじめる、ということだった。

 

かなり期待しちゃったノダ、かなり、落ち込み・・・。

でも、すぐ、生後一日目のムスコの写真を見た。

そうだよ、生死のスレスレで生まれたこの男、ここまで育ったのではないか。

 

ゆっくり、いこうよ。

 

 

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