2010/05/18(火)
口蹄疫
野田聖子です。
口蹄疫
こうていえき
大変な被害になっています。
徳田議員 (鹿児島出身 現在、徳之島への米軍移設反対の急先鋒として大活躍中)から、おとなり宮崎県での惨状について、教えてもらった。
すでに殺処分が11万頭を超える。
ひづめのある家畜、牛、豚、水牛、山羊、猪が犠牲。
あまりの処分数で、薬殺が間に合わない家畜が多数とのこと。
牛の被害は甚大で、宮崎県では「松坂牛」の44%を生産しているが、ほぼ壊滅状態。
原因は二説あるとのこと。
一、中国からの「いなわら」からの感染。
二、水牛チーズ工場へ視察に来た外国人からの感染。
しかし、現在は、原因究明などの余裕はなく、感染の拡がりを抑えるのに、後手後手になっている状態。
今回の、まさに、ヒトならば「パンデミック」!は、初動の遅れやら、政府対応のまずさにより、人災のごとく。
実は、10年前も、「口蹄疫」感染があった。
しかし、地元の議員 故山中貞則先生らの一喝にて、当時、即120億円、消毒液を無料で配り、770頭の被害で食い止めることが出来たそうだ。
ちなみに、山中先生は、「自民党」の重鎮。 とっても恐い先生だった。 ずいぶん怒鳴られたりもしたな・・・
今回は、責任者の農林大臣は、海外外遊中だったとか。
もう、too lateな状態の今、間に合わない大臣を更迭し、総理自らが陣頭指揮にあたるという・・・
一生懸命育ててくれた人たちがあまりにも気の毒。
今後は、消費者にもかなりの影響が出てくるのは、必至。



