野田聖子です。
本日は、予告どおり、委員会での質問。
といっても、30分間。
せっせと仕込んだものの、今回の海洋汚染防止法案改正案は、条約の改正に伴う、技術的な変更のみ、なんで、当然全党賛成案だし、議論するところもない、というシロモノ・・・
ノダもそうでしたが、すべての議員は、質問する必要のない質問、に苦労しておりました。
しかし、ノダには、この数日、マスコミを騒がしている、高速道路のあり方をめぐっての、
オザワ幹事長 VS マエハラ大臣
についてしっかり確認しなくちゃならん、使命がありましたので・・・
そもそも、政権交代時に建設が凍結された「東海北陸自動車道」の「四車線化」 前任が地元の金子大臣だったので、この事故、渋滞多発地帯の改良工事を、県民こぞって歓迎したのに、冷水ざばっ、という状態でした。
その後、高速道路建設をめぐっては、「コンクリートから人へ」とハトヤマ総理のスローガンの下、前述のように「凍結」されて野ざらしになっていました。
しかし、自身の過失をはじめ、民主党の支持率がどんどん下がるなか、あせるオザワ幹事長が昨年末、鶴の一声にて、「高速道路を作れ!」と宗旨替え。マエハラさんがイヤそーな顔で、「まったく違う」とほえていたはず。
そして4月。新たな高速道路料金体系の発表!!! えっ、無料化ではない、上限制かい?といぶかしげに思われた人は、ま、無料化なんて無理無理、とあきらめていたはず。
自民党は、しかしながら、突撃しましたよ。だって、あきらかに「公約違反」だから。 でも委員会でもマエハラ大臣はかたくなに「上限制」を主張。 でも、そのおかげで、割引の予定のお金から、われらの「東海北陸」の工事費用が、出るだけでなく、岐阜県の負担のない、ありがたいものになったのだ。
ところが、ここに自民党に奇妙な救世主が登場! 「上限制なんて、ウソついちゃうことになる。」とこぶしをあげたのが、なーーーんとオザワ幹事長だった。ありゃ。
オザワさんにからきし弱いハトヤマ総理は、「そ、そうだね・・・修正しちゃおうか」と。 当然、マエハラ大臣はぶち切れ。
でも、結局は、自民党のおはこであった 「玉虫色」の解決をはかり、この新しい制度を見直すかどうか、結局のところは、誰もわからないかんじ。
つまり、マエハラ大臣どおりにいけば、東海北陸は安泰。 しかし、オザワさんが寄り切れば、その建設財源は、無料化に使われてしまい、めどが立たなくなるってこと、です。
必ず、地元・東海北陸の工事をやってくれますね・・・ノダはやさしく迫りましたよ。
大臣は あんまり大きな声ではなかったけど、やるっ、と言ってくれたのだが・・・一抹の不安は残りました。
祖父・野田卯一は、1964年に、東海北陸自動車道という高速道路建設のための議員立法を提案し、可決成立。
ようやく40数年の歳月をへて、開通されました。 一応、このノダは、彼の孫だから、そこんとこ、きちんとおさえておかねば、先祖供養になりませんから。 地元のことやらん、とカゲグチも言われていることですし・・・
追伸。
委員会後の本会議で、タニガキ総裁から、
ノダさんのこと、嫌ってませんからね(ニコニコッ) オヨヨ。 誰かこのブログのこと、密告したのですかい?