2010/03/09(火)

部会

野田聖子です。

本日、「養子縁組あっせん法案」(仮)の、法務・厚労・総務の合同部会でお披露目。

養子縁組の現状、問題点等々を紹介したのち、法案を説明。

本会議前の短時間だったので、かなり、ショートカットして要点だけ・・・

四年かけて取り組んできたから内容にも自信があったし、しごく「当たり前」のものだからね。

でも・・


少子化対策を「こども手当」一点張りの強硬姿勢の民主党に対して、お金をばらまく前にやらなくてはならん、日本の弱点について、自民党しては合理的に取り組むべき。

このノダの信念にはみな、ほぼ、賛同してもらえたのだが・・・

こどもの人生を大人の都合で適当にされんよう、あっせんする者を「児童相談所」と許可された「事業者」のみにしたところで、某議員から大クレーム!!!

もっと緩やかに、善意の個人とか一回限りのあっせんとかも認めるべきで、そうでなければ、この法案に反対と強硬に主張あり。

うーーーーむ。


確かに多くの人たちによって多くのあっせんが成立することも大切であろう。

しかし、あくまでも主役は「こども」

だから、たった一度の人生を、しっかりとサポートしてあげたい。

こどもを、とりあえず、どこかの家に放り込めばよいっていう話、ではないのだ。

人ひとりの一生を左右する、とても重要な任務だと思う。

つまり、子を望んでいる大人たちの思いよりも、はるかに重いという現実。

そう思い込むと、どうしても、ハードルを高くせざるを得ない、のだ。


残念ながら、今回は留保。足踏み状態。

こちらの意図がうまく伝わらないことに残念な気持ちはあるものの、これはとても大切なこと、と指摘されたのだと前向きに受け止め、今日まで一人で頑張ってきた自分をほめてやる~~~


次回の部会まで、しっかり課題解決に突っ走ろう!


 

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