勉強会
野田聖子です。
今日は朝から消費者問題に関する特別委員会。
ここの筆頭理事をやっています。
民主党の委員の中で、井戸さんという新人議員がいます。
彼女とは、以前から親しく意見交換をさせてもらってきました。
今回、初当選。 おめでと。
彼女とは「民法」とりわけ「300日問題」で意見交換を重ねてきたところ・・・
あまり派手な話題にはならんけど、現行「民法」と21世紀の現実の暮らしの中で、いろいろなギャップが生じてきているのは明らか。
「300日問題」
「女性だけの再婚禁止期間」
「性同一性障害者の精子提供による子供の籍の問題」
「代理母」と「卵子提供」
等々・・・
医学・科学の急速な進歩の恩恵により、かつては解決出来なかった事態が、次々とクリアになりだした。
特にDNAの精緻な鑑定(聞くところによると、日本は世界一の実力だそう!)により、親子診断なんて、しっかりわかるご時勢。
だけど、いまだ法律では、300日前に生まれた子は前夫の子、なんだそうだ。あちゃ~~~~っ。
さらに、夫婦による受精卵で代理母が分娩した場合は、この代理母が「実母」になるそうだ。
最近では、性同一性障害を法律によって乗り越えて、新たな性の戸籍をとれた男性(元女性)が他人の精子で作った子供を実子にすることが、できないことが問題化している。
普通の男性は、他人の精子で子供を作っても、「実子」ということになっているのにね。
卵子提供での出産では、血のつながりのない女性が、子供の「実母」となる。
とにかく、ごちゃごちゃしていて、何を基準に、「実子・実親」にしているのか、日本国の方針がわからないのだ。
ということで、改めて勉強し直し、この国の子供を悲しませない!ことをゴールに勉強会をスタートさせます。
民主党は、議員連盟はだめだけど、勉強会なら超党派で作ってもいいんだって・・・なんでかな???



