再起動
野田聖子です。
20年前、大落選しました。
そのときの選挙で堂々の当選をされた自民党の大先輩、武藤嘉文先生が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。
当時はまだ中選挙区制度の選挙で、岐阜一区は六つの市と九つの郡もありました。なすすべのない泡沫候補で前途のない落選者であった私にできたことは、歩くことだけでした。
約四年間の浪人生活、とにかく毎日毎日選挙区を歩きました。父も母も歩いてくれました。
家族三人で約10万軒、そしてその後の選挙で私は9万をこえる得票で国会議員となったのです。
そして今、新たな試練の時を迎え、日々苦悩しながら自分の道を模索しています。20年前の私は違うことは、まず、国会議員をしているということ。そしてともに歩いてくれた両親は老い、ひとりで頑張らねばならぬこと、です。
ゆえ、ミニ集会、を自分の糧とし出直すことに決めました。そして唯一の条件は少人数、出来れば10人以下。
理由は、現職の国会議員ゆえ野党といえども国会での仕事があります。特に自民党はうんと人数を減らしているので多くの仕事を抱えることになりました。だからかつてのように一軒一軒の訪問は物理的に無理です。
そして与党のときはミニ集会といってもかなり規模の大きなものになり、一方的に私が国会報告をし終わってしまうという消化不良のところがありました。これからは謙虚にすべての出会った人たちの思いを聞かせてもらいたいから、です。
週末、何か所かでミニ集会を開いてもらいました。子育て真っ最中の魅力的な女性たちとの出会いでは、必ずしも子供手当が本当に求められているものではない、との意見を聞き、これまで若い夫婦はそうなんだと思い込んでいた自分、反省。まちづくりに取り組んでいる男性からは行政は絶対まちづくりに関わると失敗する、という警告も。確かに税金を投入することになるとなかなかコンテンツに思い切ったことができないという実態があります。
こつこつ、やります!
ミニ集会をしてください。連絡待ってます!



