2009/11/26(木)
代理出産
野田聖子です。
さきほど本会議に出ていたら、仲間の議員が
「会期延長ないかもよ。だって鳩山総理、党首討論イヤだ、って。」
野田「どうしてよ?」
「例の不正献金で突っ込まれるのが、イヤなんだよ。まだまだ悪い話が出てくるらしいし」
ち、ちょっと待ったあ!
鳩山総理、堂々と党首討論してくださいな。野党とはいえ、透明性を大切にする、国民にしっかり説明を果たすと言う、民主党には、文句ないのだから・・・
悪いことは、悪いのです。 いくら裕福だからといって、何億円ものお金の行方がわからないなんて・・・そんな国民(私を含めて)、いないっすよ。
今日、産婦人科医の根津先生から著書「母と娘の代理出産」が送られ、一気に読んだ。涙が止まらなかった。そして苦労して生まれてきた子供たちに、ありがとうと言いたい気分です。
普通に暮らしている女性が名前や顔を公表することは、想像以上に勇気がいります。
なぜなら、必ず批判する人、たくさんいるから。それに耐えるって、ほんとに大変だから。
本の中で、「当事者でなければ、わからない」という言葉があり、重いひびき。
不妊治療はわが国の少子化対策の重要な柱。
不妊治療のプロセスは、人工授精、体外受精、顕微授精、卵子・精子提供、代理母、そして最後に養子縁組。
日本は顕微授精後のプロセスが曖昧模糊です。法律がない。産婦人科医が自主規制しているだけ。結果、海外に行ける、余裕のある人に限られてしまう不公平。
一石を投じる、このカミングアウトに、賛成です。



